伊奈町議会 2023-10-01 03月07日－01号
◆村山正弘委員 17ページの、壇上で企画総務統括監の発言で、確認取れなかったんですけれども、基金積立金３億7,099万7,000円についての、その後の右側の説明のほうの確認ですけれども、財政調整基金残高、10億1,000万円かなとか、公共施設整備基金の残高が17億円だったのかなとかあやふやなんですけれども、この数字の確認をさせていただきたいんですが。 ○戸張光枝委員長 企画課長。
◆村山正弘委員 17ページの、壇上で企画総務統括監の発言で、確認取れなかったんですけれども、基金積立金３億7,099万7,000円についての、その後の右側の説明のほうの確認ですけれども、財政調整基金残高、10億1,000万円かなとか、公共施設整備基金の残高が17億円だったのかなとかあやふやなんですけれども、この数字の確認をさせていただきたいんですが。 ○戸張光枝委員長 企画課長。
その結果、本補正予算後の令和５年度末財政調整基金残高は、約29億9,000万円となる見込みでございます。 次に、その下の７目施設整備基金繰入金１億6,989万8,000円の減及び下段の23款市債、５目教育債８億9,190万円の減でございますが、いずれも、先ほど担当部長から説明がありました事業費の減額に伴いお願いするものでございます。 前に戻りまして、４ページをお願いいたします。
その結果、令和５年度当初予算時点の財政調整基金残高は約29億5,000万円となるものでございます。 次に、51ページをお願いいたします。 ２目交通遺児奨学基金繰入金から11目森林環境基金繰入金までにつきましては、それぞれの事業に対し財源として繰り入れるものでございます。 続きまして、52ページをお願いいたします。 中段の21款繰越金につきましては、10億円を計上するものでございます。
その結果、本補正予算後の財政調整基金残高は約74億9,000万円となる見込みでございます。 そのほかの基金繰入金につきましては、事業費の確定などに伴う減額でございます。 次に、22ページをお願いいたします。 上段の22款諸収入、４目雑入、３節衛生雑入、06有価物売払収入3,212万円の追加でございますが、アルミ等の売払単価の上昇によるものでございます。
令和４年２月以降におむつ支給事業の対象見直しを行ったことは評価すべきことですが、補正後財政調整基金残高が約71億円も積み上がっているのでしたら、令和３年度７月に支給を廃止した77人の影響額388万800円を一般会計から繰り入れし、おむつ支給事業の維持を行っていくことも可能だったのではないでしょうか。対象者削減は到底許されるものではありません。 よって、本議案に反対させていただきます。
令和４年度一般会計補正予算においては、そのうち繰越金46億3,025万2,000円を補正し、それにより財政調整基金43億1,589万6,000円の繰り入れを減額し、補正後、財政調整基金残高を71億9,614万4,107円とするものです。これだけお金があれば、学校給食の無償化や水道料金の無償化など、コロナで苦しむ市民を救う施策を実施できたのではないでしょうか。 よって、本議案に反対いたします。
事務費補助金の合計18億854万6,129円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金33億7,248万4,000円を依存財源から除きますと、自主財源が485億7,125万8,003円、依存財源が415億9,301万2,676円、財源総額が901億6,427万679円となり、自主財源割合は53.87％、依存財源割合が46.13％となります 次に、９月補正予算後における一般会計の基金残高合計及び財政調整基金残高
令和３年度末における財政調整基金の残高は82億8,000万円でございますが、令和４年度当初予算編成において、そのうち53億1,000万円を基金から繰り入れることとしておりますことから、今年度当初におきます基金残高29億7,000万円となりますが、このうち11億5,000万円は将来の臨時財政対策債償還分として交付されたものであることから、実質的な財政調整基金残高は18億2,000万円程度となります。
令和３年度末の財政調整基金残高についてお示しください。 ７点目に、令和３年度の歳入歳出差引残高は幾らになるのか、また、令和３年度の財政調整基金残高と令和３年度の歳入歳出差引残高の合計は幾らになるのかお示しください。 ○井手大喜 議長 坂田健康福祉部長。 ◎坂田 健康福祉部長 第48号議案及び第57号議案について、順次御答弁申し上げます。
令和３年度一般会計決算に基づく行財政改革方針に掲げた実施目標の数値につきましては、実質収支が黒字、財政調整基金残高が標準財政規模の9.7％、実質公債費比率が5.5％、経常収支比率が87.4％となり、概ね健全な数値を確保、堅持しているところでございます。
令和７年度末までに経常収支比率は99.8％から95％へ、財政調整基金残高は約27億円から50億円以上にするというものです。所沢市においては、このような財政計画に対する考え方をお持ちなのでしょうか。これもお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。 まず、権限移譲に見合った税源移譲についての御質問にお答えいたします。
令和３年度末の財政調整基金と起債の残高の関係でございますが、まず財政調整基金残高につきましては、令和３年度末残高といたしまして約10億2,000万円となっておりますが、議員ご承知のとおり、令和４年度当初予算編成時に年度間の財源不足を補うために１億6,000万円繰入れを行っているため、現在の残高は約８億6,000万円となっております。
その結果、本補正予算後の令和４年度末財政調整基金残高は約36億9,000万円となる見込みでございます。 次に、その下の７目施設整備基金繰入金１億2,851万4,000円の減及び下段の23款市債、４目教育債５億9,250万円の減でございますが、いずれも先ほど担当部長から説明いたしました事業費の減額に伴いましてお願いするものでございます。
その結果、本補正予算後の財政調整基金残高は約81億9,000万円となる見込みでございます。 そのほかの基金繰入金につきましては、事業費の確定などに伴う増減額でございます。 次に、20ページをお願いいたします。 23款市債、２目民生費から５目土木債まで及び７目教育債につきましては、それぞれ事業費の増額または減額に伴うものでございます。
最後に、補正前と補正後の財政調整基金残高についてお示しください。 以上、御答弁よろしくお願いします。 ○西沢可祝 議長 坂田健康福祉部長。 ◎坂田 健康福祉部長 第80号議案中、健康福祉部に係る事柄について御答弁申し上げます。
そのため、先般お示しした実施目標では、財政健全化の指標として実質収支黒字の堅持、適正な財政調整基金残高の確保、実質公債費比率の堅持、将来負担比率の堅持及び財政収支比率の堅持の５つを目標に掲げたところでございます。 議員からご指摘のございました実質公債費比率と将来負担比率の２つの指標についてでございます。
財政調整基金残高が七千万円を切るまでの厳しい財政状況を招いたのは、川合市長の十二年にわたる市政運営によるもので、コロナ禍で困窮する多くの市民に殊さら示し、意思を負わせる必要があるのか疑問に感じたところです。
答弁、現在の財政調整基金残高は委員のおっしゃるとおり２億5,000万円を下回る大変低い水準となっています。今後の見通しについては、現在令和２年度の決算の手続を進めています。この中で剰余金が見込めるので、９月定例会の補正予算で財政調整基金への積立てを行うことを考えています。 委員、和光市職員による不祥事の再発防止に関する第三者委員会事務局運営委託料について、その業務内容と委託先について伺う。
財政状況を表す指標といたしますと、財政力指数、健全化判断比率、経常収支比率などのほかに、財政調整基金残高、市債残高など非常に多くのものがございまして、様々な捉え方ができるものと考えております。そのため、本市では健全な財政運営に努めておりますが、他市と比較した際に一概に劣っている、劣っていないと申し上げることはできないものと考えております。 以上でございます。